晴ればれ*ハルヒネーゼ

はるひ野での日々を満喫するブログ

ブログを書き続けていたら、WEBライターのスカウトが来たという話。

ブログを運営してると、たまにこんなメッセージやコメントが届くようになります。

 

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あらまぁ!びっくり!!

でも、嬉しいですよね。

 

自分が書いた文章が誰かに届いてるんだー!という実感が沸きます。
実際にブログを見て評価して頂いてるわけなので、とても光栄です。 

で、お引き受けしようかな?なんて思います。

 

でもちょっと待って・・・?

ぶっちゃけ、報酬とか気になりますよね・・・? 

 

今回はそんな依頼が舞い込んできた時の経験談を。
そして原稿依頼を引き受ける際に考えるべき、メリットとデメリットをまとめてみようかと思います。

 

 

 

 

 

まずは相手を知ろう

 

メッセージを拝見すると、どうやら自分のブログと似たようなジャンルを扱ってる企業のサイトから届いたようです。

ブログを見て、うちでWebライターやりませんかというお誘いをして下さったみたいです。

とりあえず、わーい♪と無邪気に5分ほど喜んでおきましょう。(10分でも1時間でもお好みで。)

 

そしてまず気になるのはどういうサイトが依頼をしてきたのか?ということですね。

サイトの内容については見に行けばいいですけど、書いたとして一体どのぐらいの人に読んでもらえるの?一ヶ月にどのぐらいの人が集まるの?

そんなサイトの規模を知りたいときに参考になるのがこちら。

 

Similarweb(シミラーウェブ)

https://www.similarweb.com/

 

検索窓に、サイトのドメインを打ち込みます。

 

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そうすると・・・

 

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こんな画面になります。

ココに出てくるのが月間のpv数だそうです。

 

今回出てきた数字は68万9300pv。こちらに出てくる数字には誤差があるということなので・・・。
ちょっと多めに見積もってもだいたい月間100万PVに届くか届かないかぐらいなのかなー、と想像しました。

 

でもこのぐらいの規模だと専任のスタッフも1、2人いて、上手くマネタイズできていれば事業として成立しているかな。

ちなみに今回依頼を下さった企業さんの情報を拝見すると、もともと本業が別にあって、最近こういったサイト運営事業にも進出されたようです。
もしかしたらメッセージを下さったスタッフさんも、本業のかたわら・・・という感じなのかもしれないですね。

 

 

ライターを引き受ける際のメリット

 

文章を書くのが好きで、どんどん書きたい人なら、こういう依頼は大歓迎!ですよね。

ひとりでコツコツと書いているブロガーなら、さらに人脈が広がるという利点もあるかもしれません。

そんなわけで、ざっと思いついたメリットはこちら。

 

  • Webライターとしての実績が作れる
  • 取材の経験や、ライター仲間との交流会、勉強会につながる
  • 定額の報酬が受け取れる

 

ライターとして寄稿すれば、ゆくゆくはそれを実績としてアピールし、大きなサイトで活躍できる足掛かりになったりして。

いずれは誰もが知っているメディアで活躍・・・なんて夢が広がったりするかもしれませんね。

 

また、ライター契約すると原稿料というかたちで、1記事数千円の報酬がもらえることが多いです。
記事を採用してもらえればもらえただけ確実に収入になるのは、個人で運営しているブログとは大きく異なる点ですね。

 

 

ライターを引き受ける際のデメリット

 

しかし、メリットばかりではないんですよね。

自分のブログに載せる記事と、ライターとして寄稿する記事ってどう違うんだろう・・・と考えてみたら、下記のような点が不安になりました。
いわばデメリットといえます。

 

  • 文字数や文体など決まったフォーマットがある
  • ボツもありえる
  • 記事がバズっても報酬は一定である

 

個人のブログなら好き放題書いて公開すればいいんですけどね。

多くのライターが寄稿するサイトですから、もちろん掲載される文章にはある程度の規定があります。
だいたいの文字数が決まっていたり、文体が統一されていたりですね。小見出しの付け方なんかも細かく指示されたりするかもです。

 

そして今回、いちばん考えたのがコレです。

バズっても報酬は一定であるということ。すなわち、ヒットする記事を書いても、その成果が直接自分の懐に入るわけじゃない、ってこと。

 

自分の経験でいえば、個人ブログであってもまれに当たる記事があってですね。検索上位に表示されたりなんかして、ガッ!と一気に20万pvぐらい稼ぐことがあるんですよ。(このブログではないけど)

そしたら諭吉さんが3枚ぐらい転がり込んできます。特に何の仕掛けもしなくて、デフォルトで貼ってある広告だけでコレなので、上手くやれる方ならもっと数字が大きいと思います。

寄稿してしまえば1記事数千円で、それ以上はないですからねー。
どうしようかなー、このネタ当たりそうなんだけど、寄稿しちゃっていいのかなー、なんて悩みそうなところではあります。

(まぁ実際はそれに遠く及ばないようなヘボ記事がほとんどなわけですが)

 

 

自分なりの損益分岐点を設定しよう

 

ということで、もし将来的にライターとして活躍したい!ということであれば、とりあえずどんどん引き受けて経験値を挙げていくのもひとつの手かもしれないですね。

でも自分のブログやサイトを持っていて、そちらの運営もがんばってるという場合には、時間も能力も限られちゃう。
どこかで線引きをしなきゃいけないんだろうな、と思いました。

残念ながら、片っぱしから素人ブロガーに声をかけまくって、上手いことその気にさせてタダ働きに近い金額でガンガン記事を集める、という業者もいるみたいなんですよね。

 

そんなわけで、自分なりにとりあえず、これぐらいの条件であればお引き受けしてみようかな、というラインを設定しました。

 

1記事1500文字で、xx00円。

1記事2500文字だと、x000円。

(すいません具体的な数字は伏せました)

 

記事を書くスピードと、依頼元のフォーマットに合わせる手間と、割に合う時給を考えたら、まぁこのぐらいかなと。

個人的な感覚からいうと、依頼主さんがちゃんとプロの物書きとして扱って下さってる場合は、このぐらいの水準はご提示頂ける、という感じです。

そんなに大きく吹っかけてないつもりですけど・・・どうなんでしょ・・・。

素人ブロガーのくせに偉そうに!って思われる数字だったりして・・・。

 

 

ま、提示された企画に興味があったりとか、面白そうな記事のご依頼であれば、たとえこれ以下でも、ぜひぜひやらせて頂きます!ってこともあるかもしれません。

そこからいろんな出会いが広がっていくと、自分の糧になりますし、人生楽しいですよね☆